ようこそ 製鉄記念八幡看護専門学校へ
本校は1913(大正2)年、官営八幡製鐵所看護婦養成所として発足以来、今日まで数多くの優秀な看護師を送りだしてきました。
歴史と伝統ある看護専門学校として、地域の信頼も厚く、国家試験の合格率は100%を誇ります。
1997(平成9)年に八幡製鐵所病院が医療法人社団新日鐵八幡記念病院に移行したことにともない、1998(平成10)年4月1日より同医療法人に編入され、新日鐵八幡記念看護専門学校となりました。
その後、2011(平成23)年12月に医療法人社団新日鐵八幡記念病院から社会医療法人製鉄記念八幡病院への移行にともない、学校名を製鉄記念八幡看護専門学校へと変更しています。
専門知識や技術の修得はもちろんのこと、アットホームな教育を通して、やさしさと思いやりのある看護師を育成していきます。
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