糖尿病内科


【治療方針、特徴】
2007(平成19)年の「国民健康・栄養調査」によると、全国で糖尿病の疑いがある人は推計2,210万人にのぼり、前回2002(平成14)年に行われた同調査に比べ590万人増のハイペースで増加しています。また、2006(平成18)年12月ニューヨークの国連の通常総会において、「糖尿病に関する国連決議」が採択され、11月14日が「世界糖尿病デー」に制定されました。糖尿病は、エイズに次いで国連総会で採択され、その背景には、やはり糖尿病人口の驚異的な増加と、糖尿病による死亡がエイズに匹敵したことがあります。
私たち糖尿病内科は、血糖をはじめ、体重、血圧、血清脂質を良好な状態に管理し、糖尿病の人が、健康な人と変わらない日常生活の質(QOL)を維持できることを治療の目標としています。
当院では、1988(昭和63)年より糖尿病の教育入院を行っています。教育入院は約2週間のコースで糖尿病の病態や合併症を正しく学び、食事療法、運動療法の基礎知識を身につけていただいています。治療は、退院後も続けることのできる治療法を患者さんと一緒に決めていく方針としています。当院は、1990(平成2)年より日本糖尿病学会認定教育施設に認定されています。

【取り扱っている疾患】
1型糖尿病、2型糖尿病、妊娠糖尿病、膵性糖尿病および糖尿病に関連した合併症

【診療実績】(2014年)
外来 延べ12,577名(約1048名/月) 入院 481名(うち教育入院133名)


当院発行の広報誌「こんにちは せいてつ病院です(2012年1月)」より糖尿病内科に関連する記事を抜粋しました。(PDF形式)糖尿病のはなし(PDF形式/1079KB)*記事中の中野医師は退職されています。


PDF形式のデータをご覧いただくには最新の Adobe Reader が必要です。
Adobe Readerは左のボタンからダウンロードできます。