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院長のご挨拶
ようこそ 製鉄記念八幡病院へ
製鉄記念八幡病院は、1900(明治33)年に官営八幡製鐵所の附属病院として設立されました。1974(昭和49)年に一般市民の方々に病院を開放し、1997(平成9)年には新日本製鐵のもとをはなれ、医療法人社団 新日鐵八幡記念病院となりました。2005(平成17)年には地域医療支援病院に承認され、地域の中核病院として急性期治療を行ってきました。2011(平成23)年12月1日、福岡県知事から新たに社会医療法人の認定をうけました。病院名も「社会医療法人 製鉄記念八幡病院」へと変更し、より公益性の高い病院へと新たな飛躍を遂げようとしています。現在、当院は29診療科の急性期病床に加え、腎センター、救急・集中治療部、脳卒中センター、がん診療センター、血管病・フットケアセンター、緩和ケア病棟など総計453床の病床を有しています。
医療は病める人々のためのものです。当院は、最高の診療環境のなかで最高の医療を患者さんに提供することができるよう毎日励んでいます。深い思いやりの心で、温かく、優しく、親切にということを何よりも大切に考えます。十分なインフォームド・コンセントのもとに安心・安全な診断や治療を進めます。高い水準の技術を研鑽するとともに、最新の医療機器や治療薬を用意し、一日でも早い病気からの回復をめざします。2010(平成22)年には、日本でも数台しかない、コンピュータを用いた正確な位置測定により、ピンポイントで脳腫瘍を治療できるガンマーナイフ・パーフェクションを導入いたしました。
当院は日本医療機能評価機構の認定を受け、急性期病院や臨床研修病院に指定されるとともに、内科医と外科医と救急診療部のスタッフによる時間外対応も行う救急告示病院として、地域医療に貢献しています。今回、社会医療法人に認定されましたことにより、これまで以上に救急医療の充実を図るとともに、脳・心・腎・四肢血管におよぶ血管病診療や、がん診療などにも注力し、地域のニーズに応える質の高い地域医療を実践してまいります。
より的確で迅速な診断を進めるために、初診時には紹介状をお持ちください。当院は、かかりつけの先生方との紹介状や逆紹介状などによる連携をとても大切にしています。また、当院は医療情報の開示や医療相談、健康管理(人間ドック)にも力を入れています。そのための窓口も用意していますので、どうぞお立ち寄りください。
みなさまのご期待にお応えできるよう、職員一同が心を合わせて診療に努めています。 どうぞよろしくお願いいたします。
院 長 石束 隆男 (いしつか たかお)
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