血管外科

特色

動脈硬化により動脈瘤や動脈解離、動脈閉塞を起こします。動脈硬化の原因は年齢、喫煙、肥満、糖尿病、高血圧、脂質異常症などです。
動脈瘤は破裂予防や救命のため、手術。動脈閉塞は無症状から間歇性跛行、足の潰瘍、壊死など、症状に応じて薬物療法、カテーテル治療、外科手術を行います。
静脈瘤は病状に応じ、弾力ストッキング着用やレーザー焼灼術などを行います。

扱う疾患

  • 腹部大動脈瘤、末梢動脈瘤(動脈瘤切除再建、ステントグラフト内挿術)
  • 下肢閉塞性動脈硬化症(バイパス術、血管内治療、切断)
  • 下肢静脈瘤(レーザー焼灼術、静脈瘤抜去切除)

検査

  • 下肢血流検査(足関節上腕血圧比、皮膚灌流圧)
  • 超音波検査(エコー)
  • 画像検査(CT、MRI、血管造影など)

実績

疾患 術式 2023 2024 2025
 腹部大動脈瘤  切除・再建術 1 1 1
 ステントグラフト内挿術 12 6 10
 末梢動脈瘤  切除・再建術 0 2 0
 ステントグラフト内挿術 0 0 0
 末梢動脈瘤  解剖学的バイパス 0 0 0
 非解剖学的バイパス 4 0 2
 膝上バイパス(鼠径部以下) 2 2 0
 膝下バイパス(鼠径部以下) 2 1 3
 血栓除去/TEAなど 4 8 15
 血管内治療 27 30 45
 大切断 5 3 2
 小切断 6 6 2
 静脈瘤  ストリッピング 0 0 0
 レーザー焼灼 13 41 42
 その他(穿通枝処理など) 0 0 0
 シャント関連 0 1 0
 血管外傷  トロンビン注入、PCPS抜去 5 7 0
 その他  ECMO抜去 1